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投函されなかった手紙。君への手紙。

僕たちはたくさんの手紙を書いたね。特にあの夏は，毎日，手紙を書いていたね，僕も，君も。そして，突然あの日が訪れた。だから。出せなくなってしまってからも僕はたくさんの手紙を書いたんだ。しまい込んだんだ。僕は誓ったはずだった。けして忘れない。けれど，
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Re:ひきこもりの僕を外の世界に引っ張り出してくれる彼は
[02/17 すみれ07]

04.03.20:51

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  • 04/03/20:51

10.25.18:44

なにがおきるのか

なにも起きないのか

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03.25.22:02

仕事がおわる仕事がきてる

仕事を終える。ファイルが届いてる。fax送る。締め切り追加。締め切り延長。
いつまでたっても仕事のおわることがない。仕事がないときがあったのに。
ひとつも仕事の依頼のない月があったのに。
適度という量はないのか。
加減がねえや。

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03.03.03:01

３月３日は忘れられない

偶然は必然・・そんなことを言い出すまでもなく。久々に声を聞いた。聞けるはずのないものと思い込んでいたものをだ。
うれしい。

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03.01.23:59

もう一度、寒波が

もう一度、寒波がやってくる。
新しい筆記用具を買ってきた。スズメの団体と会った。高校生の卒業式があった。新しい道路が完成して、道路規制が終わった。もうすぐ新幹線が開通らしい。まだ、地デジの用意をしていない。確定申告の用紙も完成していない。

もう一度、寒波がやってくる。

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02.09.21:24

ふたたび寒波がやってくると

ニュースが告げていた。2月の寒さはどんなものだったかを思い出そうとしている。
去年3月末、ずいぶん寒い関東にいた。あれは4月1日だったか。
とすると、寒さはこんなものだ。

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02.04.22:31

読まれないことが前提だと

かなりかなり書きやすいことがわかった。
何もかもがtwitterと結びついていることが便利なようで不便なのだ。

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02.01.00:04

雪がとけた

雪だるまを作るには水分の多い、そして少なすぎる積雪だった。
朝日とともにしだいに姿を消した白いものたちは、やがてもやっと空にとけて行った。
僕の日常は、それほど変わりはしない。同じメールが複数到着するトラブルは解消できた。

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01.30.12:45

えんぴつがいっぽん

えんぴつがいっぽんあったら、何でも書けると思っていた。
原稿用紙を開けば自分の世界が描けると思っていた。

けれどもそれは大きな勘違いで、私に才能が欠けているということを考慮しなかったのだった。

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01.15.19:42

さてさて

今年2度目の雪が舞い始めている。風に乗ってほのかに、かすかに、けれどもそれは確かに雪で、明日朝までには置面を白くするだろう。
新年会の誘い。たまには街にも出なくては・・と思う。

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