04.20.14:19
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12.09.22:00
明日は病院です。
11.01.23:00
公園の横の坂道を10mほど上がるところで
不思議と同じおばあちゃんと出会う。比較的元気なおばあちゃんだ。おばあちゃんではなくおばちゃんなのかも知れない。
ただすれ違うことはなく,彼女は僕と出会う前に横の細道に進んでしまう。時間も曜日も違う日に,その道を歩いているのに,なぜか彼女と出会っているような気がする。それは確かに毎回なのかといえば,そうではないのかも知れない。けれどここに来て,あれ,またあのおばあちゃんだと思ったのだ。僕があの道を歩いたのは5回。もしかしたら,その5回とも出会っているのではないか・・なんて思う。
意味はない。それだけの話だ。
07.21.13:50
家にこもっていると大雨で風も強くて雷も・・なのだけれど
車を出してみると日常の日曜日だ。雨の町中だった。投票所にはたくさんの顔見知りがいる。何を監視しているのかはわからないけれど,ついつい話しかけてしまうし,話しかけられてしまう。駐車場へ出ようとしているところで,どこかで会ったことのある・・会釈と会釈で,行き過ぎようとしてふたりで気付いた。世話になっているお坊さんだ。だった。お坊さんの二人称はなんなのだろう。お坊様?三人称だって難しい。
大雨の投票所で,春から何度もお世話になった坊さんに会った。
大雨の投票所で,春から何度もお世話になった坊さんに会った。
07.15.15:48
自分が何をしているのか
07.05.23:41
弟が腹腔鏡手術を受けた日に,彼の嫁さんと少しだけ距離が縮まった気がする。
弟は子だくさんであり(7人の子があり)そのすべてができがよくない。よくないのではなく悪い。彼は愛情を与えるつもりで,子を送り迎えし,学校だけではなくバイトまでだ。そのせいでひとりとして自分で学校にいくことができなくなった。無理もない。欲しいものはなんでも際限なく与えたからだ。甘やかしたからだ。
もう書くのをやめて・・・
もう書くのをやめて・・・
07.05.12:17
腹腔鏡手術当日
07.04.18:59
太陽風交点
堀晃という作家は天才なのだと思う。勝手なランクをつけるとけれど,村上春樹は天才ではない。もちろん村上龍も似たようなもの。高村薫は優れた作家ではあるけれど。森見登美彦だって天才ではない。
堀晃は天才なのだと思う。すべての作品が秀逸だとは言わない。けれど,優れた作品はある。天才的な作品はある,いくつか。
堀晃は天才なのだと思う。すべての作品が秀逸だとは言わない。けれど,優れた作品はある。天才的な作品はある,いくつか。